私はどこの担当じゃ?(パート選び/ベース編)

「ベース」

ベースはギターより2オクターブ低い弦楽器だ。ギターは6本の弦を操るのに対しベースは4本と少ないので混乱しにくいし、チューニングも早い。ただ、一般人がバンド・サウンドを聴いたときに、他のパートよりもベースの音は意識しにくい。シロウトにはどの音がベースなのか分からないものだ。だがベースはバンド・サウンドの5割以上を担っているのは事実だ。バンド・サウンドを決定づけるのは実はベースなんだよ。ベースが響かないバンドのアンサンブルは迫力に欠けて、躍動感のない音楽になってしまう。そんなのロックじゃねえ!

犬神ジンが語る『ベースの魅力』

「ベース」と言うより「ベースギター」と呼んだ方が僕は好みなんですが、その名の通り低い音の出るギターの事です。 アンサンブルの中では主にピアノの左手が演奏する部分を担うと言えばわかりやすいでしょうか。 基本的に和音も弾かないしソロをとる事も少ないので、あまり難しい事を考えずに演奏できるのが魅力です。 しかしドラムと合わせてリズム隊と呼ばれるように曲中のリズムの中核を担いつつ、さらにギターや歌などの下支えをして曲を支配もしているという、実に奥の深いパートなのであります。