私はどこの担当じゃ?(パート選び/ギター編)

「ギター」

バンドの中の楽器として一番目立つのがギターだ。なんといってもギターにはテクニックの見せ場が1曲に1度は必ずある。またギターにはテクニックの種類も多いので練習しがいがあるパートだ。もともとポップス曲における間奏というのはボーカリストのためのインターバル(休憩時間)なのだが、ロックではここでどれだけギタリストが客を楽しませられるかを競い合う重要なパートになっている。特にヘヴィメタルではボーカルパート以上に間奏に重点がおかれるため、間奏の時間は大幅に拡張される。

犬神情次2号が語る『ギターの魅力』

バンドをやりたい!演奏したい!となった時に、一番多く選ばれるのはやっぱりギターだろうね。では何故人はギターを選択するのか。

・バンドの花形という認識で、ギター=カッコイイというイメージがある。
・場所をとらない。
・コード(和音)もメロディも弾ける。
・エレキならアンプで爆音を鳴らさない限り近所迷惑にならない。
・友達がいなくても、弾き語りや独奏でも音楽として成立させられる。

と、これくらいの理由が挙げられるんじゃないかと思う。
でもまぁ大半の人のきっかけになってるのは最初の理由だろうね(笑)。僕自身は父親がギターを弾く人だったから、大人になったらギターを弾くものなんだと思い込んでた節があるんだけど。それだって結局父親をかっこいいと思ったからやりたいと思ったんだろうなと思うよ。
テレビドラマやCMでちょっとおしゃれな部屋が出て来ると、必ずギターが置いてある。アイドルも、なんだかギターを持ちたがる。自分で弾いてると忘れがちになるんだけど、やっぱりギターってのは一般世間から見てもカッコイイものなんだ!!!
部屋に置いてあるだけでもカッコイイギターを、弾きこなせたらもっとカッコイイと思うよね?でも、難しそうだなって躊躇するよね?そんな君も7日間で簡単に…なんて甘いもんじゃないのは確かだ(笑)。でも、決して手も足も出せないような難しい楽器じゃない。ロックならなんとかなる。そりゃ突き詰めれば奥が深いし、もの凄い速弾きをしようと思ったらそれなりの努力が必要だけどね。でもその努力だって楽しいものだよ。
エレキなら、ロックギターなら、良く言う「Fの壁」なんて簡単に回避できる。実は僕も未だにFはさぼってるよ(笑)。幸い僕は純日本人的な体格だし、手も小さいから、僕のやり方なら女の子だって中学生だって真似できると思う。だからやってみようぜ!カッコイイは作れる!!